2014年10月13日
台風18号が猛威を奮っている暴風域圏内の真っただ中からの更新です(^^ゞ
雨風が大変強い中の運転、いつも以上に注意をしての運転をお願いします。
今回のホリさんブログは・・・
やっぱり、スポーツカーの話題に・・・なる・・・かも!?
全世界で数々の名車、伝説の車が登場しては、時代が流れ新しい車が発売されては販売されていた車が廃盤、生産中止となって常に進化と発展を繰り広げているいる現代ですが・・・
これまた全世界で未だに根強い人気、ファンが多い車だと個人的に思う車は、やはりアメリカ車!!
アメリカではBSのディスカバリーチャンネルで名車、伝説車を復活させる番組を一度見てしまうとその番組に釘付けになり、アメ車ファンではない自分も純粋にカッコイイと思ってしまいます。
アメ車のイメージとしてはやはり5,000ccオーバーのドデカいエンジンを搭載しボディーもビッグサイズ、走りもダイナミックな走りをアウトバーンハイウェイやシアトル市街地、ラグナ・セカといった広大な道をかっ飛ばすイメージといった素人的見解の意見ですが、そんな気がしませんか?
やはり自動車産業が発展、進化を加速していた1960年代・・・
フォードやシボレーやクライスラー、キャディラック・・・
今やアメ車の代表メーカーがその時代、流行りの波に乗っていろんな車を発売していました。
そしてまたまた個人的に純粋にカッコイイと思ってしまった車、それが・・・
1951年から1957年のわずか6年でシボレーと合併しその名を伝説のメーカーとして今も知る人ぞ知るメーカー
ハドソンホーネット!!
『蝶のように舞い蜂のように刺す!!』
この言葉のイメージを作った一台!!
ディズニー映画『カーズ』で一躍日本の間でも有名になった事はまだ新しい記憶だと思います。
もう50年以上の歳月が過ぎても老若男女問わず、21世紀の今の世の中で未だに同じ道路を走っている事って、本当に凄い事だと思いませんか?
インテリ系が流行っている今の世の中・・・
ドイツやイタリア、イギリスといった欧州の車のデザインが大人気で日本でも多く走っているのをよく見かける時代になりました。
スポーツカーのデザインも・・
そして、21世紀の今の時代で既に伝説の車として全世界のスポーツカーファンの憧れの車・・・
・・・と車の機能、性能は元より、デザインにもインテリ系でオシャレな車が多いような気がします。
そんな世の中だからこそ、最新のアメ車のデザインも・・・
・・・とどことなくアメ車のイメージが薄くなった感じが自分はしているのが本音です。
車内も日本車や欧州車のオシャレなインテリアに負けない上品な内装で車に乗ったらアメ車に乗ってると思えないような感じを持ったのが自分の本音でしたが・・・
それでもアメ車はアメ車!!
アメ車独特のV型エンジンの爆音と他国に負けないダイナミックな走りは形は変われど今も昔も変わらないし、今のアメ車も超~最高だよ!!
アメ車ショップでアメ車フリークの方は笑顔で自分にそう語った顔は凄く印象的で今も鮮明に覚えてます。
きっと他のアメ車ファンも同じ気持ちなんだろうな~・・・