平生町で中古車販売・レンタカー・レッカーなど車の事なら有限会社カーアシスト吉田
BLOG
  • アーカイブ
  • カレンダー
    11月 2024
    « 8月    
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    ブログカテゴリ
    過去の記事
feed

スタッフブログ

Home » スタッフブログ

ホリさんブログ Vol.8

2018年04月24日

春の陽気を感じるな〜と思いきや・・・

いきなりの真夏日和に

既に熱中症で救急搬送されている方々もいる今日この頃・・・

皆さま、体調管理には十分気を付けて下さい。

今回のホリさんブログは自分個人も大好きなアーティストとこれまた個人的に今、波に乗っている車のメーカーとのコラボ

『Go Vatage Point』

と言えば皆さんもわかるはず!?

『HONDA × ONE OK ROCK』です!!

新型シビック発売と同時にCMで話題になったこのコラボは自分もはじめ、息子たちも大好きなCMであり、大好きな曲でもあります。

ちなみにこの『Go Vantage Point』という意味は『見晴らしの良い場所』という意味だそうです。

そういえば、TakaもCMで言ってたな~・・・(笑)

プリウスやアクア・シエンタ、リーフやノート、タントやスペーシアと次世代の最新技術を搭載した車種が次々と販売されている中で

2017年車両販売台数第1位にダントツで君臨したのがHONDA N-Boxであり

2018年の現在、『HONDA SENCING』の安全装備がギュッとつまったN-Boxは

車両販売台数第1位を不動のものにする勢いを感じます。

そんなHONDAが次なるステージへ!!

それが・・・

『HONDA JET』

飛行機です!!

オンロードにて最強かつ最速と言われ世界中から注目されている憧れのスポーツカーNSXの次は・・・

オンスカイでのスポーツジェット!!

空でも最速目指すんかい!?とツッコミ入れたくなる反面

HONDAが次に目指したのは空の上でのスポーツカーの形がリアルに登場したことは

スポーツカー好きの自分にとって衝撃的な出来事でした。

空の上のスポーツカーという発想がHONDAがスポーツカーを追い求める新たなステージとしてHONDAしか口にできないコンセプトだと思います。

HONDAの今後の動きは見逃せません!!

[この記事を読む]


オススメ中古車☆

2018年04月23日

昨日まではいい天気でしたが、今日は曇の一日でしたね・・・これから雨の予報です☂


今日はうちのオススメ中古車をご紹介します!

ダイハツ  ムーブキャンバスSAⅢ!!!

正面からはこんな感じです。

色は、ファインミントメタリックとパールホワイトのツートンカラーで見た目可愛すぎる(*´∀`*)♥

両側スライドドアですが、コンパクト☆

運転しやすい車です!


気になる中は・・・

パノラマモニター対応ナビついてます♫

室内もベージュで明るい感じです(*´∀`*)

平成28年9月登録の車で、走行距離は1,000キロほどです。


気になる本体価格は、

138万円 になります。(別途、登録諸費用がかかります)


お問い合わせはお気軽にお店まで〜

[この記事を読む]


ゴールデンウィーク前☆

2018年04月21日

暑い日が続きますね・・・

店内用のコーヒーもそろそろアイスコーヒーかなと考えている所です(-_-;)


ゴールデンウィークがいよいよ近づいてきましたが、お車の点検などは終わってますでしょうか?


お出かけ先でのトラブルを未然に防ぐためにもお出掛け前点検やっておきませんか?


カーアシストでは、5月3日〜6日まで整備作業はお休み になります。

(事務所は空いておりますので、何かありましたらご相談ください)

点検などはお早めに!!!


また、ゴールデンウィーク前は混み合いますので、お電話でご確認いただいてからご来店いただけると助かります<m(__)m>

TEL:0820-57-0138

[この記事を読む]


レンタカーやってます!

2018年04月11日

気づけば4月♫

春ですね〜

新生活も始まって、緊張の毎日の方もいらっしゃると思います!

そして、ゴールデンウィークも近づいてきました!


車でどこかへ出かけてみようかな・・・

でも、自分の車ではちょっと・・・っていう方!


カーアシストではレンタカー貸出しやっています(^_-)-☆

バス、ワゴン車から軽乗用車まであります。

ぜひホームページをご確認のうえ、お問い合わせください☆

電話での受付もOKです(*^^)v


レンタカーにも台数に限りがあります!

ゴールデンウィークは混み合いますので、御予約はお早めにお願いします。

<m(__)m>

[この記事を読む]


投稿編集機能の紹介

2018年03月30日

写真貼り付けも簡単!!

いいい

文字装飾自由自在編集出来ます。

見出し1のデザイン

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの

見出し2のデザイン

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの

見出し3のデザイン

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの

見出し4のデザイン

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの

見出し5のデザイン

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの

見出し6のデザイン

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの

[この記事を読む]


大型車両をレッキン・・・ぐぅ~!(笑)

2018年01月01日

大型車両のレッカーを始めて約半年・・・

コンスタンスに依頼も入り、様々な大型車両を引っ張ては工場まで搬送しています。

大型車両を引っ張るのってどんな感じになるのか?

こんな感じです!!

大型トラックを引っ張るとなると引っ張るトラックから引っ張られるトラックまでの全長が20mを超える場合もあります。

見るにその姿はかなりの迫力と凄さを感じますよ!!

この辺では他ではなかなか見れない光景を今後は見たりすかも!?

[この記事を読む]


ホリさんブログ Vol.7

2017年09月17日

台風18号が上空で猛威を奮っている中での更新です。

岩国市では避難勧告まで発令され、今後の天気に伴う災害等が気になります。

皆さん、気を付けて下さい。

今回のホリさんブログは僕を含め、一般の方々には夢のような車のお話をしたいと思います。

そうです!!宝くじが当たったら・・・系のお話です!!(笑)

世界の車の中でスーパーカーと言えば何の車を想像しますか?

やっぱりフェラーリやランボルギーニやブガッティやポルシェ、アウディといった知らない人の方が少ないと思うメーカーだと思いますが・・・

今日はそのメーカーの一つランボルギーニのお話をしたいと思います。

単純に・・・

馬じゃなく闘牛の方です!!(笑)

1962年に創立者フェルッチオ・ランボルギーニが友人と小さなチューニングショップから始めたランボルギーニ社

当初はトラックやトラクター販売で巨額の冨を得たそうです。

その後、車だけにとどまらずボイラーやエアコンとガソリン以外、つまり軽油などを使った製品を開発して会社は更に発展していったそうです。

そして当時、まだ車として発展途上だったスーパーカーの開発に進出、フェラーリやフィアットといったスーパーカーの先駆けとなったメーカーの車より更に早く、更に快適さを追求したそうです。

ランボルギーニのスポーツカー開発のコンセプトそれは・・・

「助手席に座るレディのメイクアップが(汗で)落ちないような快適な車を作りたい」

・・・です。

オシャレなイタリア人らしい発想ですね(笑)

何度も改良を重ね、1963年ランボルギーニ社として製造、販売したのが・・・


『ランボルギーニ350GTV』

その後、様々な世界情勢の中、ランボルギーニは世界のスーパーカーメーカーの第一線で今日まで走り続けています。

ミウラ→カウンタック→ディアブロ→ムルシエラゴとランボルギーニの車は進化し個人的意見としてデザインも性能も一歩先の近未来的な感じがします。

そして2011年、ランボルギーニ社創設以来の最高傑作車が世に送り込まれました。

それがこれ↓↓


『アヴェンタドール』

車名の由来はスペインサラゴサ闘牛場において1993年10月から活躍した雄牛の名からとったそうです。

6.5L V型12気筒エンジン(770馬力)搭載の4WDで価格は日本円で約4,500万円

2011年か2016年の五年間で約5,000台ほど販売されているそうです。

ぶっちゃけ・・・

僕のマイホームより値段が高いです(笑)

以前、実物を見る機会があり目の前に現れたアヴェンタドール・・・

国産車と比べて全てにおいて別格で別世界でした。

カッコイイの一言で言うのも失礼な気持ちになるほど、はっきり言って凄過ぎて言葉も出ませんでした。

そして昨年、このアヴェンタドールをベースにワンオフメイクの特別仕様車が誕生しました。

それがまたしてもコレ↓↓


『チェンテナリオ』です。

映画トランスフォーマーでも出ていたので知ってる方も多いと思います。

2016年で創設者 フェルッチオ・ランボルギーニ生誕100周年を記念に販売されました。

チェンテナリオとはイタリア語で100周年という意味らしいです。

全世界でクーペ20台、オープンカー20台の超レアな限定車でお値段がなんと!!

日本円で約2億9,000万円!!

しかも予約開始と同時に即日完売!!

それもまた車両の値段以上にビックリしました。

日本でも何台か購入者がいらっしゃるみたいで、このチェンテナリオ・・・

日本のオンロードを走ってるって、これもまたスゴイ!!

スーパーカーファンにとっては永遠の夢の車なんでしょうね~・・・

僕はきっと見るだけでお腹いっぱいになりそうなです。(笑)

[この記事を読む]


家族に新しい車!!

2017年07月12日

家族でお出掛けする車と言えば1ボックスカー

1ボックスカーもメーカー・車種・デザイン・機能も様々でいろいろな家族の出来事に対応できる車があります。

つい最近話題になった1ボックスカーといえば・・・

日産 セレナです。

皆さんもご存知だと思いますが、このセレナ

『高速道路 同一車線自動運転 プロパイロット』

つまり・・・

高速道路で同一車線で走行する際、車が自動で運転してくれる、世界初の機能が搭載されてます!!

漫画やアニメでみた自動運転が現実のモノになった車です!!

その他、セレナのスゴイとこは、家族がお出掛けする時、あったらいいな~と思う機能、奥様・お母さんの事も考えた機能が盛り沢山!!

ちょっとした機能が欲しかったと思う機能がいたるところについています。

ぶっちゃけ、セレナの販売台数もこのモデルでうなぎのぼりになっていることは、やはり家族ユーザーが欲しい車!!と思う一台だという証明だと思います。

セレナの販売ビッグウェーブを阻止するのはやはり・・・

この車かな?

トヨタ ノア ・ ヴォクシー ・ エスクワイア

この3車種だと思います。

この3車種もマイナーチェンジして新機能も新たに加わりかつハイブリッド車は1リッター当たり

23.8km/ℓの低燃費を実現するなど、トヨタブランドの威信にかけ対セレナ剥き出しで登場しています。

1ボックスカーは車体が大きく、燃費も悪い!!という昔のイメージは今の1ボックスカーにはありません!!

HONDA ステップワゴン MAZDA ビアンテも進化して1ボックスカーの競争も熱いです。

1ボックスカー、買うなら今です!!


[この記事を読む]


ホリさんブログ Vol.6

2017年07月04日

皆さん、お久し振りです。

久々に更新したいと思います。

最後までお付き合いを宜しくお願いします。

今回は・・・

今回も?

スポーツカーのお話です。

・・・てスポーツカーネタしかないんかい!?というツッコミは心の中でお願いします。(笑)

今日のタイトルは・・・

『頂上決戦』です!!

2017年はスポーツカー界が本当に熱い!!

その国産車を代表するスポーツカーが世界のスポーツカーを相手に最新の技術と性能を武器に2017年の今の世に送り込まれました。

その車とは・・・




HONDA 『NSX』

2017年2月27日に満をじして発売されました。

3.5リッターV6 ツインターボ 3モーターの9速トランスミッションに加え

道路状況を感知し、FF・FR・4WDとそのランステージに一番最適な駆動に切り替えてくれる機能までついたAWD

最高出力581馬力/6500~7000rpm

フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティー、マクラーレンと世界トップクラスのスーパーカー相手に戦える・・・

勝てる!!と豪語する程、今回のNSX・・・

モンスターマシーンです。

車体の値段も2370万円と値段も日本の車両価格としてはかなり高額ですが・・・

外国のスポーツカーオーナー&ファンから見ての見解とすれば・・・

外国のスポーツカーといえば4000万も5000万円する車が多いですし

レクサスLF-Aについてはマシーンの性能を見ればNSXと対比してもひけを取らないモンスターマシーンですが車両価格もやはりフェラーリやランボルギーニ、ポルシェ等とあまり変わらないのが現状です。

しかしNSXは、その車の半分の値段でその外国のスポーツカーに匹敵するマシーンが手に入る上に

F1にも参戦しているメーカーのHONDAからの車となれば・・・

乗りたいと思うのはおのずと結論は出ると思います。

一度、レッカーで車を搬送している時にすれ違い、初めて新型NSXを見ましたがやっぱ純粋にカッコイイ

です。

そしてもう一台は・・・

日本のスポーツカーの代名詞といっても過言ではなくその歴史は進化と伝説を未だに歩み続けている車


NISSAN『GT-R・NISMO EDITION

スカイラインGT-Rから新たなスポーツステージに進化すると共に世界でも知られているGT-Rというブランドの名前に変わって進化し続けていますが・・・

そんなサブレッドのRがNSXが発売されるのを機にNISMOとの共同開発でスポーツカーとしてのハイスペック性能を惜しみなく搭載した

まさにNSXに日本車で、対抗するモンスターマシーンの一台!!

3.8リッター V6 ツインターボ 6速トランスミッション

駆動はGT-Rと言えばやはり4WD!!

最高出力もNSX対抗車に相応しい 600馬力・6800rpmのハイパワー!!

車両も1580万円とNSX以上のコストパフォーマンスも実現しています。

進化は止まるどころか、新たなライバルの登場で更に加速しています。

この二台の登場で、日本のスポーツカーは更に加熱していく事は間違いないと思います。

レクサスRC・レクサスLCとレクサスブランドや世界のメーカーもこの二台を意識して更に進化を遂げるはず!!

今年のスポーツカー戦争は見逃せません!!

やっぱスポーツカーはいいな~・・・

[この記事を読む]


ホリさんブログ Vol.5

2016年01月01日

皆さん、新年明けましておめでとうございます♪

2016年の初日の朝をZIPを見ながらコーヒーを飲みながらぼ~~っとしている、いつもと変わらない朝を過ごしたホリさんです。(笑)

久々のホリさんブログを更新したいと思います!!

最後までお付き合いをお願い致しますm(_ _)m

あくまでも個人的意見ですので、そこはご理解を・・・m(_ _)m(笑)

2016年の今年、私自身が秘かに期待している車について書きたいと思います。

その車とはコレ!!




『HONDA CIVIC TypeR

限定車両として抽選で選ばれた人達のみが乗れる新型シビック!!

私の知人の方も抽選に参加しましたが、奇しくも落選してしまい、この車のオーナーになる事が出来なかった話も聞きました。

2000cc V-TECターボで300馬力のハイパワーを持つモンスターマシーンとして2016年、誕生するそうです。

今までのシビックはトヨタAE86、MR2・セリカや日産のシルビア、180SX・兄弟車のインテグラと

ライトスポーツの一台というイメージがありましたが、今回のシビックはそのイメージをガラッと変える一台だと思います。

このシビック タイプRのコンセプトも・・・

『FF(前輪駆動車)車最強!!』

・・・とこのコンセプトを聞いたとき、HONDAのスポーツカーへの情熱の熱さと、モンスターマシーンを送り出す自信をみなぎらせている事に鳥肌が立ちました。

今度のTYPE‐Rのエンブレムはハンパないっスよ!!

2016年に日本を代表するスーパーカー『NSX』も発売されるとの事で、今のHONDAのスポーツカースピリットはスポーツカーファンには見逃せない一年になろうかと思います!!

今後のスポーツカーの誕生はすごく楽しみです!!

[この記事を読む]


離島の方 必見!!

2015年08月12日

島に住んでらっしゃる方に朗報です!!

柳井市の平郡島や上関町の祝島など、島内で車を利用している方がいるのに、島に整備工場がないという島は瀬戸内海の島々では珍しくないとおもいますが・・・

今年に入って、カーアシストのロードサービスも離島のお客さんの対応依頼が入ってきてます。

本土への搬送になるとフェリー等の船舶の関係もありますが、バッテリー上がりやスペア交換等の現場でのクイック作業にいち早く対応できるようカーアシストではチャーター船があります!!


カーアシスト チャーター船 『SEA BIRD』号です!!

他に2隻のチャーター船があります。

天候や波の高さですぐに駆けつける事が出来ない場合もありますが、このチャーター船があれば、フェリーの日程や時間を気にせず、離島に住んでいらっしゃる方の元へ現場へ駆けつける事ができます。

離島でのカーライフもサポートできるよう、カーアシストは頑張っています!!

是非、このチャーター船でロードサービスの対応をさせて下さい!!

[この記事を読む]


可愛いが好きな方、必見の一台!!

2015年06月26日

今日は可愛いが好きな女子の方にオススメの車を紹介したいと思います♪

それがコレ!!

もうお解りかな??

正解は・・・コレ!!

SUZUKI 新型アルトラパンです♪

外も中も一新されまた地球環境にも、あた一艘貢献する新しいラパンの登場です!!

このラパンをチョイスする時から『好き』な想いで乗って欲しいとSUZUKIが願い発売されました。

フルオートエアコンには『nanoe』を搭載!!

暑さや日焼けから肌を守る『UVカット&IRカットガラス』を使用!!

シートヒーターやリヤヒーターダクトで寒い日でも冷えから女性を守ってくれる

身だしなみがチェックできるバニティーミラーでお出掛け先でもチェックチェック♪

そして、荷物の多く持つ女性の方に収納機能も充実してます!!

その上・・・

SUZUKI GREEN Technology ene-CHAGEで燃料消費率35.6km/ℓを実現!!

衝突被害軽減ブレーキのレーダーブレーキサポートも搭載

ペダルやシフトの操作ミス衝突回避に貢献する誤発進抑制機能

光の合図で後続車に急ブレーキを知らせるエマージェンシーストップシグナル

・・・と安全面も機能が更に充実しています♪

カラーバリエーションは2トーンを含め12カラー

きっと、あなたが『好き』になるラパンがココにあるかも!?

カーアシストであなたの『好き』をみつけませんか?

[この記事を読む]


備えあれば憂いナシ!!

2015年06月23日

梅雨に突入して大気の不安定な天気が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

真夏のような暑さの日があれば、朝晩と肌寒い春のような日もあり、体調管理が難しい日々ですね(^^ゞ

人間も動物もそうですが、車も例外ではありません。

普段、何気なく車を乗っていても突然、トラブルになる事は季節を問わず言える事ですが・・・

今の時期は突然の雨で視界が悪くなり、事故や脱輪、乗り上げといったトラブルが後を絶ちません。

そこで皆さんに気にしてもらいたい事は、ワイパーはちゃんと雨水を切ってくれてますか?

ワイパーラバーの水切りが悪いと大気の汚れが含まれた雨水は、かえって視界を悪くし、運転に支障をきたす恐れがあります。

カーアシストでは年一回のワイパーラバーの交換を推奨しています。

視界が悪い中の運転には、それなりの備えが必要です!!

悪天候の中で少しでも快適で安全な運転が出来るよう今一度、確認してみて下さい!!

車の車種やラバーのサイズによて金額が異なりますが作業時間、約20分で交換できますので、お気軽にご相談しにお越し下さい(#^.^#)

[この記事を読む]


新たな門出に・・・

2015年03月01日

3月1日・・・

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!!

昨日、今日、明日と3月1日が週末と重なったため、卒業式の日にはバラバラだと思いますが、たくさんの思い出や出来事がギュッと詰まった学び舎から新たなステージへと旅立たれる事と思います。

吉田社長を始め、社員一同、お祝い申し上げます。

これから進学、就職と新たな場所で、新たなスタートを切る皆さんへエールを込めて、少しお話したいと思います。

これからの人生、これからの自分の行動や言動、それについて自分自身での責任になりまた、自分自身で何とかしなければならないのが、大人であり、社会です。

今までは親が助けてくれたりしてた事も自分でやらなければならない事が多々あります。

社会は学校では教えてはくれない、常識・非常識もたくさんあり、それは自分で経験、体験しないと感じる事が出来ない事が無数にあります。

38歳の私自身もまだまだ学ぶべき事がたくさんあるのが現状です。

ただ、学生時代の時と同様、良き仲間と出会い、繋がって困難にも立ち向かって、それを乗り越えていくことが私は大切ではないかと思います。

人は一人では生きては生けません。

必ず、誰かに支えられて生きています。

この世の中で起きた出来事は、この世の中で何とかなる!!

その気持ちだけはどんな困難、苦難に遭遇しても忘れず頭の片隅でもあってくれたら嬉しいな~・・・


『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。』
 

第二次世界大戦、太平洋戦争で活躍した山本五十六氏の名言です。

私の人生の座右の銘でもあります。

皆さんが人に慕われ、素敵な大人になってくれる事を願ってます。


・・・と車の話からかなりかけ離れましたが・・・(^^ゞ(笑)

カーアシストでは販売のみならず、車検整備、保険、ロードサービスとトータルで車がどんな状況になろうとも、お客さんをしっかりサポートします!!

皆さん是非、カーアシストに皆さんのカーライフを支えさせて下さい!!

改めて、宜しくお願いします。

[この記事を読む]


事業紹介

レッカーのご依頼・車購入のご相談・車検 整備のご相談・保険商品のご相談は、こちらのお問い合わせページからどうぞ。
お問い合わせに進む
平生町で中古車販売・レンタカー・レッカーなど車の事なら有限会社カーアシスト吉田
所在地 山口県熊毛郡平生町平生町551-11
TEL.0820-57-0138 FAX.0820-57-0135
受付時間:8:30〜17:00(年中無休 ※火曜日整備休)
Copyright2024 © 有限会社カーアシスト吉田 All Rights Reserved.
カーアシスト吉田へのお問い合わせはコチラからどうぞ